中1の塾代はいくら?集団塾に通い始めたわが家のリアル費用と変化を公開

高校受験

中学生になると、塾に通うべきか悩みますよね。

「中1から塾って必要?」
「塾代ってどれくらいかかるの?」

わが家の次女は、小学生のころはどちらかというとインドアで、休みの日は1日中パジャマのまま過ごすことも多いタイプでした。

朝からスマホやゲームにどっぷりで、ときどき好きな絵を描いて過ごす、そんな毎日。

そんな次女が変わるきっかけになったのが、“塾”でした。

この記事では
・中1から集団塾に通い始めた理由
・実際にかかっている塾代
・通い始めて感じた変化

をリアルにまとめています。

👉 結論から言うと
中1の塾代は月2万円前後(+講習費+年間テキスト代+模試代)が目安で、生活にも大きな変化がありました。

👉 わが家の場合は
年間約40〜50万円ほどかかっています。

※内訳も後ほど詳しく紹介します


🟡① 中1で塾に通い始めたきっかけ

わが家が塾を意識し始めたのは、長女が中学3年生のときでした。

受験に向けて塾に通い始めた長女を見て、「中学に入るタイミングでスタートするのもいいかもしれない」と感じるように。

そして、小学校を卒業したタイミングで、次女と一緒に塾の見学に行きました。

そのとき、次女がふとこんなことを言いました。

「今日塾あるから!って友達に言うの、なんかカッコイイよね」

その一言を聞いて、「今だ」と思い、すぐに行動。

そのまま春期講習に申し込み、入学の流れにのって入塾を決めました。

こうして中学校入学と同時に、塾・学校・部活の生活がスタート。

それがちょうど1年前のことです。


🟡② 塾と部活で生活はどう変わった?

中学校生活が始まった4月、まだ部活に入っていなかった頃は、塾にも順調に通えていました。

学校も小学校より登校時間が少し遅くなり、無理なくスタートできていたと思います。

しかし、運動部に入部してから生活は一変。

一気に忙しい毎日になりました。

それでも、今まで土日は好きな時間まで寝ていた生活から、少しずつリズムが整い始め、体を動かすことでリフレッシュできている様子もありました。

親としても「これはこれでいい変化かも」と感じていました。


🟡③ 「行きたくない」と言い出したときの対応

そんなある日、次女が「塾に行きたくない」と言い出しました。

理由は、宿題が終わっていなかったり、テスト前で学校の教材を持ち帰るのを忘れてしまったり…。

小学生の頃に、体調や気分で休んだり遅刻した経験があったため、「また同じことの繰り返しになるかもしれない」と正直不安になりました。

でも、ここで親がブレてしまうと余計に混乱すると思い、「今回は1日だけ休んで、次は行こう」と約束。

その後は大きく崩れることもなく、気づけば1年、問題なく通い続けることができています。


🟡④ 塾に通って感じた変化とわが家の考え方

この1年で一番大きく変わったのは、生活環境です。

土日や長期休みも、部活や塾で外に出る習慣ができ、人との関わりも自然と増えていきました。

そして、塾に通い始めてからは中間・期末テストでもいい点数を取れるように。

ただ、ここでひとつわが家の考えがあります。

実は、塾の宿題は毎回しっかりやっているわけではなく、答えを写していることもあります。

それでも、私はあえて口出しせず見守ってきました。

なぜなら、わが家にとって塾は「勉強だけでなく、外に出る・続けるための場所」でもあったからです。

長期休みでも外に出る予定があれば、自然と起きる。生活リズムも整う。

それだけでも大きな変化だと感じています。

正直なところ、家ではついダラダラしてしまい、スマホやゲーム中心の生活になりがちでした。

また、片付けが苦手で部屋も散らかりやすく、換気すらしないことも…。

そのため、朝カーテンを開けて窓を開ける、布団を整えるなど、できる範囲で私が環境を整えるようにしています。

とはいえ、フルタイムで働いていると限界もあります。

だからこそ、塾という「外に出るきっかけ」があることは、わが家にとって大きな意味がありました。


🟡⑤ 中1の集団塾にかかるリアルな費用

長女は個別塾に通っていましたが、次女は最初から「私は集団塾がいい」と希望しました。

実際に通ってみて感じたのは、集団塾は個別塾に比べると安く感じるということです。

とはいえ、決して安いわけではありません。

わが家の中1の塾代は

・月謝:約2万円(授業料のみ)+テキスト約3.5万円+模試代年間約3万円
・春期講習:約2万円
・夏期講習:約3.5万円
・冬期講習:約3万円

👉 年間で見ると、それなりの金額になります。

年間:約45万円前後

特に驚いたのは、講習費の違いでした。

中3の個別塾と比べると金額の差は大きく、同じ「塾」でもここまで違うのかと感じました。

ただ、環境や目的が違うことを考えると、中学入学と同時にスタートできたのは本当によかったと思っています。


🟡⑥ 塾に通わせて感じた“親の変化”

この1年で変わったのは、次女だけではありません。

運動部で体を動かし、委員会活動にも参加し、さまざまな経験を通して大きく成長した次女。

その姿を見て、「自信がついてきたんだな」と感じています。

そして同時に、私自身も変わりました。

・話を聞くときは手を止める
・スマホを見ながら聞かない
・目を見てしっかり聞く
・すぐ否定せず、まず共感する

これを意識するようになりました。

正直、簡単なことではありませんが、少しずつ関わり方を変えていくことで、会話も変わってきた気がしています。


🟡 まとめ

中1から塾に通い始めたことで、生活リズムや環境、そして意識にも大きな変化がありました。

塾代は決して安くはありませんが、わが家にとっては「勉強だけではない価値」を感じています。

そして何より、子どもだけでなく親自身も成長できるきっかけになりました。

これから塾を検討している方は、費用だけでなく「どんな変化があるか」という視点でも考えてみるといいかもしれません。


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