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「なんで私ばかり片付けているんだろう……。」
そんなふうに思ったことはありませんか?
掃除機をかけようと思っても、まずは床に落ちている物をどかすところから。
洗濯した服も、まだ洗っていない服も同じ場所に置いてある。
子ども部屋を片付けても、数時間後には元通り。
本当はモデルルームのような、いつでも整った家が理想でした。
でも、仕事、家事、子育てに追われる毎日の中で、完璧な片付けを維持することは難しいものです。
だから私は、「完璧な片付け」ではなく、「続けられる片付け」を選びました。
この記事では、片付けない家族と暮らす私がたどり着いた「3割片付け」と、実際に行っている5つのステップをご紹介します。
頑張りすぎているママの心が、少しでも軽くなりますように。
頑張っても家族は片付けてくれなかった
「よし、今日は片付けよう!」
そう思って掃除機をかけようとしても、まずは床に落ちている物をどかすところからスタート。
洗濯した服も、まだ洗っていない服も、なぜか同じ場所に置いてある。
子ども部屋を片付けても、気づけばまた元通り。
頑張って掃除しても、家族からは特に反応なし。
「きれいになったね!」もなければ、「ありがとう」もない。
「何のために片付けているんだろう……。」
そう感じたこともありました。
でも今振り返ると、そんな状況の中でも家族のために頑張ってきた自分を、まずは褒めてあげたいと思います。
モデルルームみたいな家を目指すのをやめた
本当は、モデルルームのような整った家が理想です。
片付け本やSNSを見ると、素敵なお家ばかり。
私だって、あんな家で暮らしてみたいと思います。
でも現実は、仕事、家事、子育て。
掃除だけに時間を費やせるわけではありません。
そこで気づきました。
「完璧な片付け」は、今の私には不可能かもしれない。
だったら、
不可能な片付けより、可能な片付けをしよう。
そう考えるようになりました。
8割きれいを目指してみた。
……まだキツイ。
5割きれいを目指してみた。
……まだ頑張りすぎてしまう。
だから私は決めました。
3割できたら大成功。
それくらいが、今の私にはちょうどよかったのです。
我が家の3割片付け5ステップ
STEP1 ゴミはゴミ箱へドーーーーン!!
まずはゴミを捨てます。
床に落ちている紙くず、お菓子の袋、不要なもの。
細かいことは考えません。
とにかく、
ゴミ箱へドーーーーン!!
これだけでも部屋の印象はかなり変わります。
STEP2 子どもの物はまとめて移動ドーーーーン!!
子どもの物がリビングに散らかっていること、ありませんか?
以前の私は、「片付けなさい!」と何度も言っていました。
でも、お互いに疲れてしまうこともありました。
そこで我が家では、
子どもの物をそれぞれまとめて、子ども部屋の前へ移動ドーーーーン!!
ここまでが私の担当。
その先は本人にお任せです。
全部を一人で背負わないことも大切だと感じています。
STEP3 食器は流しへ移動ドーーーーン!!
リビングに置かれたコップやお皿。
「ちゃんとキッチンまで持って行ってよ〜!」
と思いながらも、
まずは、
流しへ移動ドーーーーン!!
洗うところまで完璧にできなくても大丈夫。
まずは床面積の確保を優先します。
STEP4 掃除機 ブイーーーーン!!
床が見えてきたら、掃除機をかけます。
ブイーーーーン!!
隅々まで完璧にかけなくても大丈夫。
気になるところだけでも十分です。
STEP5 床モップ スイスーーーーイ!!
最後は床モップで、
スイスーーーーイ!!
床がサラサラになると、
「なんかきれい!」
と気分も上がります。
ポイント
- ゴミを捨てる
- 子どもの物をまとめて移動する
- 食器を流しへ移動する
- 掃除機をかける
- 床モップをかける
この5ステップだけでも、部屋の印象は大きく変わります。
勝負は「床面積」
我が家の片付けで大切なのは、
「いかに短時間で床面積を広くするか」
です。
床が見えるだけで、不思議と部屋は整って見えます。
逆に言えば、
床さえ見えていれば、多少散らかっていても大丈夫。
そう思えるようになってから、片付けへのハードルが下がりました。
余裕がある人はテーブルの上にもチャレンジ!
5ステップが終わった方。
おめでとうございます!
余裕があれば、
テーブルの上にもチャレンジしてみませんか?
でも、無理は禁物です。
今日は3割できた。
それだけで十分です。
まとめ|今日も3割できた私、えらい!
以前の私は、
「ちゃんと片付けなきゃ」
「もっときれいにしなきゃ」
と思っていました。
でも、片付けない家族と暮らしながら、完璧を目指すのは本当に大変です。
だから私は、
完璧な片付けではなく、続けられる片付けを選びました。
3割できたら大成功。
家事は終わりがありません。
だからこそ、
今日も頑張った自分をたくさん褒めてあげてください。
「今日も3割できた私、えらい!」
それくらいが、ちょうどいいのかもしれません。

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