高校受験の塾代って、結局いくらかかるのでしょうか。
毎月の引き落とし額がバラバラで、総額が見えないまま不安だけが積み重なっていきました。
今回は、わが家の中3・5か月分のリアルな塾代をそのまま公開します。
中3の塾代|5か月分のリアルな金額
まず結論から。
5か月間で支払った塾代は、
合計454,300円でした。
月ごとの金額はこちらです。
| 月 | 塾代(円)(税込) |
| 9月 | 38,100 |
| 10月 | 82,600 |
| 11月 | 53,100 |
| 12月 | 227,400 |
| 1月 | 53,100 |
|5か月分を合計すると、454,300円 になりました。
正直に言うと、「こんなにかかるのか」と思いました。
こうして並べてみると、月ごとの差がはっきり見えました。
夏期講習は20万円規模の出費
夏期講習では、通常授業とは別に
授業料・教材費・入会金・教室維持費などが重なり、
20万円規模の支出になりました。
※正確な明細が残っていないため、おおよその金額です。
想定していた以上の出費でした。
※12月の227,400円は冬期講習代含まれています。
中学生の塾代平均については、こちらの記事で詳しくまとめています。
塾代を公開して感じたこと
月ごとの差が大きかった
毎月同じ金額だと思っていましたが、
講習や特別講座がある月は大きく増えました。
塾代は「月謝」だけで考えると、実際の負担より少なく見えてしまうと感じました。
季節講習は別物の出費
夏期講習は通常授業とは別に費用がかかり、
まとまった支出になりました。
高校受験の教育費を考えるときは、
季節講習も含めて見ておく必要があると感じました。
総額を見ると覚悟が決まる
月ごとの金額だけ見ていると実感が湧きませんでしたが、
合計を出すことで教育費の現実が見えてきました。
不安はありますが、
数字にすると少し冷静に考えられるようになりました。
塾代が家計に与えた影響
正直なことを言うと、この5か月間、家計はかなりギリギリでした。
毎月の引き落としを見るたびに、
「今月はいくらか」とスマホを確認する日々。
12月に227,400円の引き落としがあった月は、
冬期講習と通常授業代が重なったタイミングでした。
その月は他の出費を抑えて、何とか乗り切りました。
「塾に通わせると決めた以上、途中でやめさせたくない」
そういう気持ちが、家計の優先順位を変えてくれたと思っています。
塾代を事前に把握するために私がやったこと
入塾前に塾の担当者から渡された「年間費用の目安」の紙を、
最初はよく読まずにいました。
でも途中から「何月にいくらかかるか」を自分でノートに書き出すようにしました。
月謝だけでなく、季節講習・模試代・テキスト代も含めて。
そうすることで「12月は大きな出費があるから、11月に少し余裕を作っておこう」
という家計の先読みができるようになりました。
塾代は月によって大きく変わります。
「月謝=毎月の塾代」ではないということを、最初から知っておくだけで、かなり気持ちが違ったと思います。
それでも塾に通わせてよかったと思う理由
費用は確かに大きかった。
でも、娘の変化を見ていると、通わせてよかったと心から思います。
入塾前は「やればできる」と言いながらも、なかなか机に向かえなかった娘。
塾に入ってからは、授業がある日は「行かなきゃ」という気持ちが自然と生まれ、
勉強のリズムができていきました。
成績の変化だけでなく、
「先生に質問しに行った」「模試の結果を分析してもらった」
という話を家でするようになったのも、大きな変化でした。
親ひとりではサポートしきれない部分を、塾がカバーしてくれた。
そう感じています。
塾代を払い続けるための家計の整え方
正直、塾代はポンと出せる金額ではありませんでした。
だからこそ、家計の「見える化」が大切だと実感しました。
私が使っているのはマネーフォワードMEです。
毎月の収支が自動でまとまるので、
「塾代が多い月は他を削る」という判断が素早くできました。
塾代は「消費」ではなく「投資」だと思っています。
ただし、無理な投資は家計を壊す。
だから、家計全体を見ながら、計画的に支払い続けることが大切だと感じています。
教育費は「不安」より「計画」に
教育費は怖いものではなく、
数字にして見える化すると判断材料になると実感しました。
このブログでは、
思春期家庭の教育費のリアルを記録していきます。


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